10月 整体的生活 ③ 空の水分補給は「温かい汁物」で

2026.10.10

福岡県みやま市瀬高町  
   大牟田市健老町 にて
「二宮整体」と呼ばれる整体法をやってます。

【月2整体指導室】です。
施術のペースは月に2回程度で
それが店名の由来です。

秋になると、空気が変わります。

夏の湿った空気から、

「そろそろ乾いてきましたよ~」

という空気に変わってくる。

この時期、僕がよくおすすめしているのが、

「温かい汁物で水分を摂る」

ということです。

お鍋。

お味噌汁。

シチュー。

温かいスープ。

そして……

ラーメン(笑)

まあ、ラーメンは毎日おすすめしているわけではありませんけどね(笑)

秋口から冬にかけては、冷たい水を一気にガブガブ飲むよりも、温かい汁物を食事と一緒に摂るほうが、身体に入りやすいんです。

整体では、適度な塩分を含んだ水分を摂ることが大切だと考えます。

水だけを大量に飲めばいい、という話ではありません。

大切なのは、

「身体の中に水分を保てる状態」

です。

水分が不足すると、身体のさまざまなところに影響します。

口の中が乾く。

肌が乾く。

鼻や喉が乾く。

おしっこの色が濃くなる。

身体がだるい。

便が硬くなる。

こうした変化が出ることもあります。

身体の中では、水分は本当にいろいろなところで必要です。

血液や体液、細胞の中など、身体は水分なしでは成り立ちません。

だから、

「水分は摂っています!」

と言いながら、

コーヒーを飲んで、

お茶を飲んで、

またコーヒーを飲んで、

最後にトイレへ……

となっている方もいます(笑)

もちろん、お茶やコーヒーも水分ではあります。

ただ、飲み方や量、季節によって身体の感じ方は変わります。

秋口から冬にかけては、

「温かい汁物を食事に取り入れる」

という方法も試してみてください。

例えば、

薄味のお鍋を作って、

野菜や魚、肉を食べながら、

お汁もいただく。

これなら食事の満足感も上がります。

そして、汁物があることで、食べ過ぎを防ぐ助けにもなります。

「水分を摂らなきゃ!」

と、ペットボトルを抱えてゴクゴク飲む必要はありません(笑)

季節に合わせて、

温かく。

少しずつ。

美味しく。

身体に入れていく。

これも立派な秋の養生です。

秋は乾燥の季節。

喉が渇いてから慌てて飲むのではなく、

身体の声を聞きながら、こまめに水分を摂ってみてくださいね。

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