「病気が治らない」とは何かというと、
・代謝が追いつかない
・壊れるスピード > 作るスピード
・循環が滞って材料(酸素・栄養)が届かない
この「修復工事の渋滞状態」。
整体の視点でいうと、
まさに
・冷え過ぎ、乾燥で体液、血流循環悪い
・食べ過ぎて炎症多い
・偏り疲労で弾力悪い
つまり、
→ 修復材料が届かない
→ 代謝が落ちる
→ 治らない
この流れ。
身体は本来、
超高性能な自己修復機能があるので、
環境さえ整えば勝手に治し始める。
風邪で熱が出るのも、
炎症が起きるのも、
だるくなるのも、
全部「代謝を上げて回復してますモード」。
整体的に言い換えるなら、
「身体は生き続けるために常に新陳代謝していて、その働きがあえて病気という症状を出し、それを回復させることで、今の自分とその環境で生活していけるより良い身体を作ってくれている」
ということ。
職場変わったら風邪引いた
引っ越ししたら風邪引いた
なんて経験ありません?
風邪って何か?を普通に考えると、
・発熱
・食欲低下
・だるさ(強制休養)
・発汗、排泄増加
・免疫活性化
発熱 → 代謝1℃上がるごとに約10〜13%アップ→ 修復スピード爆上がり
食欲低下 → 消化エネルギーを節約→ 修復にエネルギー回す
だるさ → 強制的に動けなくする→ 安静=回復最優先
汗・鼻水・下痢 → 体内の老廃物排出
だから整体では、
風邪引いたら、なるべく食べない。
しっかり水分補給。
熱は下げない、上げる手伝い。
鼻水、咳、くしゃみ、下痢などの
排泄作用は止めない。
めちゃくちゃ理にかなってると思います。
実際、
子ども の頃→ よく熱を出す → 回復も早い
大人になってから → 風邪の症状を薬で止める → なんか慢性的にダルいが続く
この違い、経験ありますよね(笑)
大人って、
「症状を止めて未処理のまま生活に戻る」
だから不調が蓄積する。
整体的に言えば、
風邪 = 故障
じゃなくて
風邪 = オーバーホール(分解整備)
なんですよね。
整体の思想って、
身体は基本的に“間違えない”
という生命観なんです。
症状=失敗
じゃなくて
症状=調整反応
「風邪=敵」
から
「風邪=味方の仕事」に
世界がひっくり返ってもらえると
有難いです。
整体操法を受けに来てくださった方には、
整体の知恵を活かした
「整体生活」を
お伝えしてます。
それは、風邪引いても、
軽く、早く、経過できるようにするためです。
身体の状態が悪くなりすぎる前に、ちゃんと風邪引いて、サッと治し、
身体の状態が軽いうちに修復できる。
それがホントの「整体の状態」
一度、循環を整えに来てください。
身体が軽くなる感覚を体験してもらえると思います。
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