梅雨に体がだるくなるのは、こういう仕組みです。という話
福岡県みやま市瀬高町
大牟田市 にて整体やってます。
【月2整体指導室】です。
梅雨になると「なんか体が重い」「だるい」という声をよく聞きます。これ、さぼっているわけでも、気合いが足りないわけでもないんです。ちゃんとした理由がある。
湿度が上がると、皮膚が伸び縮みしにくくなります。すると汗が出にくくなり、呼吸も浅くなる。毒素や疲れが皮膚から抜けにくくなった分、腎臓がフル回転で働いて、おしっこで排泄しようとします。
ここまでは体ががんばっている話です。
問題は、そこに「冷え」が加わったとき。
梅雨の時期、朝晩は21〜23度ということが普通にあります。日中は蒸し暑いから、クーラーをかける。でも夜になって、その設定温度のまま寝てしまう。足先が冷える。
冷えると、まず泌尿器と生殖器に影響が出ます。今まさにフル回転しないといけない腎臓が、冷えでさらにくたびれていく。
そうなると、汗からも出せない、おしっこからも出せない、という状態になってくる。すると体は、おしっこの原材料を胃液に回してしまい、胃酸が濃くなりすぎて胃炎を起こしたり、毒素を体内で処理しきれず自家中毒のような状態になったり、じんましんやできものとして皮膚から出してこようとしたりします。
しかも、腎臓がくたびれているときや発汗が悪いときは、実際の温度よりも暑く感じやすくなります。「蒸し暑い」と感じてはさらに冷やして、腎臓をさらに追い込む、という悪循環になりがちです。腎臓が弱っている人は足の裏がほてるので、素足になりたがったり、冷たい床に足をつけたがったりするんですが、それがまた冷えにつながってしまう。
梅雨のだるさは、湿度と冷えが腎臓を追い詰めていくプロセスです。
対策はシンプルで、冷やさないこと。靴下を履く、足湯をする、夜は長袖を着る。それだけでずいぶん変わります。
月に2回ほど来店ください。 それが店名の由来です。
そこから整体生活始まります
今回はこの辺で。



