ニキビ。

2026.02.17

福岡県みやま市瀬高町
福岡県大牟田市健老町
 2店舗にて「二宮整体」という整体法の整体やってます。
【月2整体指導室】です。

先日、
ニキビを薬で治そうとしている10代の女性の方が。

お話を聞くと、
「お腹が、便秘の時みたいに苦しい」
「それと、足が痺れたように痛い」
とのこと。

お腹を触らせてもらうと、びっくりするくらいパンパンに張っています。

「便秘?」と聞くと、
「便秘じゃないです」と返事あり。

念のため、飲んでいる薬を見せてもらい、ネットで調べてみると、
副作用の欄に
「胃膨満」「腹部膨満」と書いてありました。

「これじゃない?」とスマホを見せると、
返事は「へぇ〜」と、どこか他人事。

若いと、副作用ってあまり怖く感じないのかもしれませんね。

自分も若い頃は、
「まあ、寝たら治るでしょ(笑)」
と思いながら生活していましたから。

さらに見ると、その薬の中には抗生物質も入っていました。
えっ、ニキビに抗生物質?
正直、ちょっと怖いな…と感じました。

病院の先生も、
「何とかしてあげたい」
その思いで、できる限りの薬を出しているのかもしれませんしね。

ただ、整体的に見ると、
ニキビは「食べ過ぎ」のサインとして出ることが多い。

でも、10代の女性に
「食べ過ぎですよ。甘い物も控えましょう」
と、ストレートに言うのも難しい…。

なので、
排泄のポイントに愉気をして、
骨盤調整もやって、

「お水は飲んでね。
喉が渇いてなくても、ひと口ずつ、
チビチビでいいから。それと…一応、食べ過ぎよ」

と、やんわり伝えました。

「何かを足す」より、「減らす」方が理にかなっています。

それが整体です。

食べ過ぎなら、減らす。
ビタミン剤を足すのではなく、減らす。
薬を取り入れるのではなく、減らす。

それが身体にとって、一番自然です。

なぜ、
「何かを足さないと治らない」
と思ってしまうのでしょうかね。

足せば足すほど、
身体の負担が増えるとは、なかなか考えつかないんでしょうね。。

仮に、ビタミン剤でニキビが治ったとしても、
次の「食べ過ぎ」で出る症状は、
もっと強くなるかもしれない。

そんな心配をしながらも、
人は経験して、後悔して、
少しずつ気づいていくものだと思います。

「自然な身体で過ごした方が、実は一番ラクなんだ」
そう気づいてもらえたら、

整体師としては嬉しいんですけどね。

身体は、足せば良くなるものではなく、
余分なものを手放したときに、ちゃんと働き出してくれます。

月2整体指導室では、
そんな「戻す力」を大切にして
整体指導おこなってます。

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