3月 整体的生活 ① 

2026.03.01

福岡県みやま市瀬高町
   大牟田市健老町 にて
【二宮整体】という整体法で整体やってます。

月2整体指導室です。

春と言えば、卒業や入学、新生活や引っ越しなど、何かといろいろと変化の大きい時期ですよね。

もちろん、この環境的変化が体に影響しない訳がないのです。実際には何もはじまってなくても、身体が何かを感じた瞬間から、すでに体では変化がはじまっているのです。常に移ろいゆく環境に対して、スムーズに変化できないところ!

人生も体も、そういうところに何かが起こってしまうものですよね(笑)

まず、整体では一年中で一番、体の変動が大きいのが春と秋だと言われています。この春先の異常は、冬から春、春から夏にかけての体の変化が上手くいかない時に起こることが多いようです。

詳しく説明しますと、冬には体を緊張させ、皮膚や毛穴を閉じ、筋肉を引き締めて体温を逃がさないようにし、夏には体をゆるめ、皮膚や毛穴を拡げ、汗の出やすい体にして、体に熱がこもり過ぎないようにしています。春と秋はその丁度中間です。つまりどんどん移り変わっていく時期なのです。  

自分ではそんなつもりがなくても、体の中では、1月に後頭部、2月に肩甲骨、3月に骨盤の順でゆるんできているのです。

この変化がスムーズにいかず、後頭部の開きが悪い人は頭痛などがでたり、肩甲骨の開きが悪い人は咳や肩こりがでたり、骨盤の開きが悪い人は腰痛が出たりして、そのことで背骨や骨盤は逆に正常な動きを取り戻してきているようです。

 ちなみに、2月は咳が止まらない方や、食べ過ぎからの胃腸系の風邪が大変多かったです。症状は自分にとって都合が悪いですが、

これらも全て、自然の身体の調整作用なんだと捉えると、ある意味健全な体だということになるのです。

ではまた次回。

 

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