福岡県みやま市瀬高町
大牟田市健老町 にて
「二宮整体」やってます。
【月2整体指導室】です。
第3回 足を冷やすと、なぜ食べ過ぎるのか?
まず、毎年この時期に書いていることですが、
「足を冷やすと、それだけで食べ過ぎて、必要以上に太ってしまいます。」
これ、大事なところです。
では、冷えによって腎臓をくたびれさせると、どうなるのか?
足を冷やす。
↓
腎臓がくたびれる。
↓
胃液が増える。
↓
食欲が増す。
↓
食べる。
↓
さらに腎臓に負担がかかる。
はい。
悪循環の完成です(笑)。
「いやいや、そんな簡単に食欲が増えるの?」
と思うかもしれません。
でも、整体的に身体を観ていると、この時期に食欲が増している方は多いんです。
そして腎臓は、身体の水分量や酸性度、毒素などの調整をしてくれています。
だからこそ、ここがくたびれてくると、身体のあちこちに影響が出てきます。
肌の新陳代謝にも影響する。
シミ、シワ、老化。
難聴。
痴呆。
ついでに白髪や抜け毛。
いろんなところに影響してくると言われています。
それだけじゃありません!
腎臓がくたびれてくると、
だるい。
身体が重い。
痛い。
疲労感がある。
なんとなくスッキリしない。
そんな嫌な感じになってきます。
そして面白いのが、
「足の冷えを、足の冷えとして感じていない」
ということ。
この秋口からお彼岸までの間。
足が冷えているのに、
腸の痛みとして出たり、
肩の凝りとして出たり、
歯の痛みとして出たり、
頭が重くなったり、
陰気になったり、
腰が痛くなったり、
胃が痛くなったり。
「足が冷えてますよ」
と言っても、
「え?そうなんですか?」
となる。
身体って、なかなか素直じゃありません(笑)。
秋口は湿度がまだ残り、しかも夜は暑い。
なのに朝方は冷える。
そんな季節です。
だるい。
眠い。
神経痛。
リュウマチ。
喘息。
心臓。
腎臓。
鼻水を伴う風邪みたいな症状。
下痢や便秘。
こういうものも、足の冷えの影響であることが多い。
だからこそ、この時期におすすめなのが、
「起床直後の足湯」
なんです。
朝一番に足を温める。
それだけでも、身体が目を覚ましてくれます。
そして、もう一つ。
この時期に風邪を引いている方。
それは、この冷えからくる身体のくたびれを調整していることが多いので、
しっかり熱を出して、
しっかり排泄して、
スッキリしてください。
身体が何かを出そうとしているときは、無理に邪魔をしない。
これも整体では大切な考え方です。
さて。
ここまで読んで、
「じゃあ、私は冷えてないから大丈夫」
と思った方。
次回、その自信をちょっとだけ揺さぶります(笑)。



