9月 整体的生活 第3回 足を冷やすと、なぜ食べ過ぎるのか?

2026.09.13

福岡県みやま市瀬高町
   大牟田市健老町 にて
「二宮整体」やってます。
【月2整体指導室】です。

第3回 足を冷やすと、なぜ食べ過ぎるのか?

まず、毎年この時期に書いていることですが、
「足を冷やすと、それだけで食べ過ぎて、必要以上に太ってしまいます。」
これ、大事なところです。
では、冷えによって腎臓をくたびれさせると、どうなるのか?
足を冷やす。
腎臓がくたびれる。
胃液が増える。
食欲が増す。
食べる。
さらに腎臓に負担がかかる。
はい。
悪循環の完成です(笑)。
「いやいや、そんな簡単に食欲が増えるの?」
と思うかもしれません。
でも、整体的に身体を観ていると、この時期に食欲が増している方は多いんです。
そして腎臓は、身体の水分量や酸性度、毒素などの調整をしてくれています。
だからこそ、ここがくたびれてくると、身体のあちこちに影響が出てきます。
肌の新陳代謝にも影響する。
シミ、シワ、老化。
難聴。
痴呆。
ついでに白髪や抜け毛。
いろんなところに影響してくると言われています。
それだけじゃありません!
腎臓がくたびれてくると、
だるい。
身体が重い。
痛い。
疲労感がある。
なんとなくスッキリしない。
そんな嫌な感じになってきます。
そして面白いのが、
「足の冷えを、足の冷えとして感じていない」
ということ。
この秋口からお彼岸までの間。
足が冷えているのに、
腸の痛みとして出たり、
肩の凝りとして出たり、
歯の痛みとして出たり、
頭が重くなったり、
陰気になったり、
腰が痛くなったり、
胃が痛くなったり。
「足が冷えてますよ」
と言っても、
「え?そうなんですか?」
となる。
身体って、なかなか素直じゃありません(笑)。
秋口は湿度がまだ残り、しかも夜は暑い。
なのに朝方は冷える。
そんな季節です。
だるい。
眠い。
神経痛。
リュウマチ。
喘息。
心臓。
腎臓。
鼻水を伴う風邪みたいな症状。
下痢や便秘。
こういうものも、足の冷えの影響であることが多い。
だからこそ、この時期におすすめなのが、
「起床直後の足湯」
なんです。
朝一番に足を温める。
それだけでも、身体が目を覚ましてくれます。
そして、もう一つ。
この時期に風邪を引いている方。
それは、この冷えからくる身体のくたびれを調整していることが多いので、
しっかり熱を出して、
しっかり排泄して、
スッキリしてください。
身体が何かを出そうとしているときは、無理に邪魔をしない。
これも整体では大切な考え方です。
さて。
ここまで読んで、
「じゃあ、私は冷えてないから大丈夫」
と思った方。
次回、その自信をちょっとだけ揺さぶります(笑)。

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