福岡県みやま市瀬高町
福岡県大牟田市健老町
2店舗で「二宮整体」という整体法の整体やってます。
【月2整体指導室】です。
「食べ過ぎですよ」とお伝えすると、
多くの方がこう言われます。
「そんなに食べてないですけどね」
よく話を聞いてみると、
毎日きちんと3食食べている。
それ自体が悪いわけではありません。
サラリーマンの方なら、
昼休みに昼ごはんを食べないといけませんよね。
「食べないと午後の仕事がもたない」
そう思っている方も多いと思います。
でも、
食べたら元気になる感覚って、
実際は、脳の“中毒的な反応”だと思います。
脳みそが喜ぶので、
それを自然と欲してしまうんです。
本当は、
食べると、内臓に血液が集まります。
その分、体内全体の循環は落ちます。
そしたら、脳の血流も落ちて、
自然と、眠くなります。
身体としては、
できるだけ早く胃腸を軽くして、
全体を楽にしたいんです。
それなのに、
午後の仕事が始まると
内臓は消化で忙しい。
脳も使う。
筋肉も使う。
そりゃ、てんやわんやです(笑)
食事は確かに「糖」であり、
エネルギー源ではあります。
血糖値が上がれば
動けるようになる気がしますよね。
でも、血糖値の調整は
本来、身体が勝手にやってくれるものです。
「今のうちに食べとかないとエネルギーがもたない」
これは、頭で考えた誤解です(笑)
~~・~~~・~~~・~~~・~~~
身体には
ホメオスタシス(恒常性)という仕組みがあって、
必要なバランスは自然と保たれます。
外から糖を足しすぎれば、
余った分は
身体にとって「不調の原因」になります。
身体の能力は、
使わなければ衰えます。
血糖値を上げる能力も同じです。
これが、
「ストレスを感じる」
原因の一つだったりします。
意外でしょ(笑)
体内で血糖値を調整してくれるホルモンは、
実は「幸福感」とも深く関係しています。
血糖値を上げる能力が衰えた身体では
「ストレス」を感じやすいのが
当然だと思います。
話が少し広がりましたが、
言いたいことはシンプルです。
時間が来たから食べる、ではなく
お腹が空いてから食べましょう。
整体では、
そういう「身体の声」を
大切にしています。



