福岡県みやま市瀬高町
大牟田市 にて【二宮整体】という整体法で整体やってます。
月2整体指導室です。
前回から、「乾燥」ということで書いていますが、空気が乾燥していると、洗濯物も乾きやすい。これは乾いた空気が洗濯物の水分を連れて行ってしまうから。
これを人間の体に当てはめてみると…!
空気が乾燥してくれば水分が早く蒸発しやすい。ということは「冷えやすい」ということですね!梅雨時を思い出してもらうと理解しやすいかもしれません。湿気が多いというだけで、「暑さ」を感じますよね(笑)それの逆で「乾燥」は冷えを誘導します。
足先や身体を冷やし過ぎて、腎臓の働きが低下し、どんなに水分を摂っても体内に保てず、出てしまい、体は乾いてしまいます。そうやってこの時期、体はどんどん水分をとられて、「干物(ひもの)」みたいになってきているんですね(笑)
しかも、体の中はおよそ70%(これは新生児で、成人では55%、60歳以上は50%)が水分なんで、潤いをなくした体は弾力をなくし、足の引きつり・神経痛を発症します。
さらに、ただ水分が足りないというだけで水分補給を促すために高熱が出たり、タンが粘っこくなって切れないので咳がとまらなくなったり、意味不明に体が痛んだり、かゆかったり、浮腫んだり、血がドロドロになるので、心臓や脳で詰まったりなどなどいろいろな問題を引き起こします。
意外かも知れませんが水分不足は粘膜に最も強く影響するんですよ~。
肌が乾いて新陳代謝が悪くなりカサカサでかゆくなったり(シミ・シワができやすくなる)、唇の周りが乾いたり、鼻の粘膜が渇き、その調整として鼻水を出したり、眼の粘膜が乾きを感じたら水分不足のサインですからね。
ちなみに「冷え」で気を付けておきたい盲点をもう一つ!
食べ過ぎ、寝過ぎ、運動不足、嫌なことを嫌々する(笑)なども、体が弛み過ぎて、心臓の拍動が低下し、全身の血流が悪くなり、体が冷えるんですよ。冷えは外からだけではなく、内からの冷えもあると言うことですね!
なので!
この時期は冷えや食べ過ぎで腎臓の働きを低下させ、水分を体の中に保てなくならないように気を付けながら、足湯をしたり、常温の水を一口含んではサッと飲まずに口の中で回して、チビチビ、小まめに何回も飲んで、ねじれて腎臓をくたびれさせないように、体の裡(うち)の要求に素直にいただけたらいい感じなんですよ。
ではまた次回。



